感謝、そして共創

1977年(昭和52年)に蒔かれた1粒の種子は、事務所の弁理士とスタッフと共に育てられ、 多数の顧客に支えられ、国内外の弁理士、弁護士等の専門家との交流を通し、ゆっくりと、そして着実に ひとつひとつ大切な芽を吹き、緑の葉を年とともに繁らせ、少しずつ幹を太くしてきております。 ここまで木が茂ってきたのは、多くの人々との縁、様々な仕事との出会いにあるということを肝に銘じ、 そして感謝しております。

1977年の創立以来、大まかに10年間毎の長期計画を練り、第一期は国内の業務の確立に邁進し、 第二期は国際的業務を充実させ、第三期は訴訟・ライセンス等の権利行使へ展開して参りました。 これからは、知財マネジメントも含めた、真に役に立つ総合的ワールドクラスの知財サービスを目指します。 そのためには、常日頃の持続的研鏡を事務所全体として行います。


我々は、知財活動を本人になりきって実行する代理人、知財アドバイスを本人になりきって行う専門家として業務を遂行することが正に我々の依ってたつところであると思って行動します。 谷・阿部 これまでの感謝の気持ちを業務に織り込んで、顧客と一体となって共創を目指します。





共創とは、佐々木正博士の提唱されている共創の哲学【登録商標】であり、
「他人のことを考えて自己主張を行う」(利他)
「同じ立場に立って話すとき相手を信頼したか」(信頼)
「相手の特長をよく理解しているか」(理解)
「相手に感謝の気持ちをもっているか」(感謝)
「相手と一心同体で取り組む覚悟はあるか」(一心同体)
の5つの法則から成っています。この共創の考えを業務の柱にします。

顧客のことを考え、顧客と一心同体になっての創造活動、その成果物を知財として保護するための権利化、そして権利の維持と活用という知財の総合的サービスにコミットしていきます。
シャープ元副社長であり、小生が島根県のしまね産業活性化戦略会議において出会い、私淑、尊敬をしております日本を 代表する技術者であり、93歳(1915年生まれ)にして先端技術の第一線で活躍されています。
このような共創の哲学を具体化し、皆様に育てられてきた樹にいっぱい花を咲かせ、太い幹をもつ 知財の大樹を目指します。